野球肘の外側タイプは早期に発見しないと危険!早期発見のポイントとは?

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こんにちは!流山市で土日も受付をしている「ひれがさき整骨院」です!

 

いきなりですが、野球肘と言えば肘の内側に痛みが出やすいのが特徴ですよね。ですが、実は内側のタイプだけではありません。進行すると肘の外側にも痛みが出ることをご存知ですか。

そして外側は重症タイプとなっている事が多く注意が必要です。

今回はそんな野球肘の外側タイプについて解説していきます。

野球肘の外側は重症型

野球肘の多くは肘の内側を痛める、スポーツでの怪我になります。

フォームを見直したり、患部を安静にすることで症状は落ち着いてきますが、正しい初期処置やリハビリを行わないと内側だけだった痛みが外側にも出てしまう事があります。

これは肘の内側を支える靭帯や筋肉が緩くなり、肘から先が段々と外側に向いていくことで、肘の外側の軟骨がぶつかって痛みになってしまうためです。野球肘の内側タイプは靭帯や筋肉が原因で痛みとなりますが、外側は軟骨や骨の問題となるため、重症となるわけですね。

もちろんいきなり外側に痛みが出ることもないとは言い切れませんが、多くは内側に痛みや違和感等の症状があります。

 

野球肘外側タイプの発見方法

野球肘の外側タイプのポイントをいくつ紹介します。

  • ボールを投げる時の痛み(特にコックアップ期:画像1を参照)
  • 元々肘の内側に痛みがあった
  • 画像2の〇周辺に押して強い痛みがある

画像1:コッキング期

画像2:圧痛ポイント

上記のポイントが全て当てはまる場合、黄色信号です。一度整形外科などを受診しましょう。

 

と言ってもそもそも全て当てはまるぐらいになっていると、進行していることでしょう。

進行していると復帰までに時間がかかり、我慢してやっていたのに結局長期離脱しなくてはいけません。外側型、軟骨損傷タイプは時間がかかるのです。

 

治療には時間がかかる・・・では野球肘外側タイプは「なるまでわからない」「どうしようもない」のでしょうか。

 

実はそれは違くて、大切なのは治療どうするかではなく、ならないためにどうするか?です。

原則は下にあるように早期発見する環境がポイントとなります。

 

大事なことは早期発見

野球肘の外側タイプは修復が難しい軟骨の損傷があるので、進行具合によっては手術となることもあり、早期の発見が必要不可欠になります。

この場合、早期発見というのは外側に痛みが出てからの発見では遅いことがあります。

ですので、内側に痛みがある場合に発見するのが望ましいです。

 

「え、そんなの簡単にわかるじゃん。痛ければ子供が言ってくるでしょ。」

と思われる方が多いかと思いますが、実はこれは意外と盲点で、言えない子も中にはいます。

それはレギュラーを外されるのが嫌で言えなかったり等、様々な理由がありますが、言い出せない子が多いのも事実です。

 

言いやすい環境と言いやすい人

言いやすい環境があったり、言いやすい人が居たりすると野球肘の進行は抑えることが出来ます。

例えばご両親であれば、あまり野球に関係のない環境状態で「最近野球はどう?痛いところはない?肘大丈夫?」これだけで大きく変わるでしょう。

子供もプレッシャーは感じます。

できるだけプレッシャーがかかっていない環境でお話ができるといいですね。

本日の野球肘についての記事は以上になります。

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