腰のヘルニアに効果的なセルフケアや日常生活で気を付けること|南流山・鰭ヶ崎のひれがさき整骨院

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こんにちは!流山市で土日も受付をしている「ひれがさき整骨院」です!

 

今回は腰のヘルニア、「腰椎椎間板ヘルニア」について早くよくするために重要なポイントをプロの目線から解説していきます。

ヘルニアに限らず他のケガでもそうですが、よくすることを考えるのも重要ですが「悪くしないこと」はそれ以上に重要です。

悪くしないという考えは結果的に早く良くなりますますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

 

そもそも腰椎椎間板ヘルニアとは?

まずヘルニアとは「飛び出す」ことを意味します。

次に腰椎とは腰の骨を言いますが、上から1~5番目まであり、間にクッション材である椎間板が挟まっています。この椎間板から「何かが」飛び出た状態をヘルニアがあるといいます。飛び出たものは髄核(ずいかく)と呼びますが難しい言葉は理解しなくてもいいでしょう。

この飛び出た髄核が後ろにある脊髄(せきずい:人間が歩いたり、生活する上でとても重要な大きな神経)、または脊髄から分かれた神経を圧迫して足にしびれ、痛みを出す病態を腰椎椎間板ヘルニアと呼びます。また椎間板自体も元にあった部分から飛び出て神経を圧迫することもあります。

ココがポイント

・ヘルニアは飛び出すことを意味する

・髄核が神経を圧迫してお尻から足へ痛み、しびれを出す

 

腰椎椎間板ヘルニアの特徴的な症状

腰椎椎間板ヘルニアにはいくつか特徴的な症状があります。

下のポイントを確認して頂き理解することで、今回記事のポイントである「腰椎椎間板ヘルニアを悪化させないために重要なポイント」へ繋がりますので、ぜ注目して下さいね。

お尻から足へしびれ、痛みが走る

腰椎椎間板ヘルニアの一番大きな症状はお尻から足へ、または足のしびれ・痛みです。

人によっては痛みがお尻から足へ走る人もいますが、膝から下だけに症状が出る人もいます。

これは腰のどこで神経が圧迫されるかによるので個人差がありますが、基本的には足の症状がメインと考えてもらって問題ありません。

 

そして痛みが強い時期は「状態がフレッシュ」、つまりヘルニアの症状が出て間もない時期と考えられます。

腰痛はそこまで強くない

腰椎椎間板ヘルニアは実は腰痛はそこまで強く出ません。上でも解説していますが、メイン症状は足へのしびれ・痛みです。

ですがヘルニアがある部分、例えば第4腰椎で出ているのであればそこを守ろうとして周囲の筋肉が硬くなり、結果的押しての痛みなどの腰痛が出ることはあります。

ヘルニアで辛いのは腰痛よりも足への症状なのです。

丸まると痛みが出る

腰椎椎間板ヘルニアにはその構造から痛みが出やすい姿勢があります。それが腰を丸めることです。

痛みが出やすい・悪化しやすい姿勢を分かっておくことはとても重要で、反対に言うと悪くなりにく姿勢を理解できるとも言えます。

腰椎椎間板ヘルニアの場合は、悪化しやすい多いパターンは腰を丸めることですので、逆に腰を少し反らせる・姿勢をよくすると症状が出にくいと言えます。

20~50代に多い

腰椎椎間板ヘルニアは20~50代に多く、それ以上の年齢になるとヘルニアにはなりにくいとされています。

年齢を重ねると他の疾患、例えば脊柱管狭窄症や腰椎すべり症などが起こりやすくなります。

 

ヘルニアを悪くしないために重要なこと

腰椎椎間板ヘルニアの多くは腰椎(こしの骨)が後ろに丸まることで悪化します。元々軽く前に沿った状態の腰椎が後ろに丸まることで椎間板に大きな負担がかかるのです。これを前提に悪くしないために重要なことをチェックしましょう!

前かがみを避ける

前かがみになると腰は丸まりやすくなります。

イスに座る時、立ち上がる時、下の物を取る時など。ちょっとした動作ですが、そのちょっとした動作で痛みは出ますし治りは悪くなってしまいます。

前かがみを避けるのは腰椎椎間板ヘルニアで重要な動作と言えます。どうしても物を持つときは腰を曲げるのではなく、きちんと膝を曲げて対応しましょう。

ソファーや床には座らない

ソファーや床に座るのも上の「前かがみにならない」と同じで腰を丸める動きに近づきます。

ソファーはゆったりできる分姿勢は崩れやすく、背骨は丸まりやすくなります。

床も腰をきっちりとした姿勢で座り続けるのはとても難しいです。正座なら腰の姿勢は維持できそうですが、床に座るのは基本的にやらない方がいい動作と言えます。

痛めた動きはやらない

これは多くの人が気を付けていることですが、痛みが出た動きは行わないようにしましょう。

痛みが出た動作は自分(腰)にとって負担が大きかったわけです。

同じ動作を繰り返すことで悪化する可能性は非常に高いでしょう。

 

調子がいいとき程要注意

他のケガでもそうですが、一番痛い時と比べて楽になってくると自然と無理な動きが増えてしまいます。

まだまだ患部の状態は悪いのにいつの間にか普通に生活してしまったり、ちょっとぐらいなら・・・と無理をしてしまうことで悪化することは多々あります。

調子がいい時ほど「あと少しだ・・・」と大事にすることが大切です。反面適度な運動で他の体の機能を落とさないようにするのは大切です。担当の先生と相談の上、ウォーキングなどの運動は必要となるでしょう。

 

4週間ぐらいはまだまだ激しい運動や負担のかかる動作は行わない方が無難といえます。

 

腰椎椎間板ヘルニアを悪化させないようにするポイントまとめ

ココがポイント

・腰椎椎間板ヘルニアは腰を丸める動作で悪化しやすいので、私生活を気を付ける

・調子がよくても十分に注意する

・適度な運動は大切

 

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